ガルディア33世 (King Guardia XXXIII)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 06:05 UTC 版)
「クロノ・トリガー」の記事における「ガルディア33世 (King Guardia XXXIII)」の解説
現代のガルディア国王。マールの父。真面目で融通が利かないところがあるが、マールのことは自分なりに心配している。高血圧のため、パレポリの「ハイパー干し肉」を苦手としている。虹の貝殻入手後、偽大臣にはめられ王国裁判にかけられるが、クロノ達の活躍により無事救出され、自身の不器用さを反省してマールと和解した。
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