カリーニングラード・スタジアム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/11/18 06:30 UTC 版)
| Kaliningrad Stadium | |
|---|---|
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| 施設情報 | |
| 所在地 | ロシア・カリーニングラード |
| 位置 | 北緯54度43分 東経20度30分 / 北緯54.717度 東経20.500度座標: 北緯54度43分 東経20度30分 / 北緯54.717度 東経20.500度 |
| 起工 | 2015 |
| 開場 | 2018 |
| 使用チーム、大会 | |
| FCバルチカ・カリーニングラード 2018 FIFAワールドカップ |
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| 収容人員 | |
| 35,000 25,000 (W杯終了後)[1] |
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カリーニングラード・スタジアム（露: Стадион Калининград）は、ロシア・カリーニングラード州の州都カリーニングラードの35000人収容のスタジアム。2018 FIFAワールドカップの会場でもあり、立地は今大会最西端。ピッチは=SISGrass（シスグラス）を採用。大会後はバルチカ・カリーニングラードの本拠地となっている。
ギャラリー
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スタジアム内部
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2018 FIFAワールドカップ
| 開催日 | 時刻 (UTC+2) | チーム#1 | 結果 | チーム#2 | ラウンド | 観客 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 6月16日 | 21:00 |  クロアチア |
2–0 |  ナイジェリア |
Group D | 31,136[2] |
| 6月22日 | 20:00 |  セルビア |
1–2 |  スイス |
Group E | 33,167[3] |
| 6月25日 |  スペイン |
2–2 |  モロッコ |
Group B | 33,973[4] | |
| 6月28日 |  イングランド |
0–1 |  ベルギー |
Group G | 33,973[5] |
脚注
- ^ “Capacity at 2 of Russia's stadiums to be reduced”. The Oklahoman (via Associated Press). (2014年9月26日) 2014年9月28日閲覧。
- ^ “Match report – Group D – Croatia - Nigeria (PDF)”. FIFA.com. Fédération Internationale de Football Association (2018年6月16日). 2018年6月16日閲覧。
- ^ “Match report – Group E – Serbia - Switzerland (PDF)”. FIFA.com. Fédération Internationale de Football Association (2018年6月22日). 2018年6月22日閲覧。
- ^ “Match report – Group B – Spain - Morocco (PDF)”. FIFA.com. Fédération Internationale de Football Association (2018年6月25日). 2018年6月25日閲覧。
- ^ “Match report – Group G – England - Belgium (PDF)”. FIFA.com. Fédération Internationale de Football Association (2018年6月28日). 2018年6月28日閲覧。
外部リンク
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