カボチャ頭
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/01 02:26 UTC 版)
ガフーに仕えるゴーレムの一体だったが、嵐の傭兵団の襲撃のさなかに他のゴーレムはガフーの支配から離れ暴走はしたが、彼だけはガフーの近くにいたのが幸いしたのか奇跡的に自我に目覚め、ラトク達のパーティーに一時的に入り、嵐の傭兵団を追撃する為に共闘した。
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