カバ丸外伝
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/02 23:19 UTC 版)
若林星子(わかばやし ほしこ) 疾風と会ったばかりの頃のカバ丸が出会った画家志望の女子大生。失恋や夢に破れた事から、自殺しようとしていたが、カバ丸達によって思いとどまる。 それから11年後に疾風は、画家として大成した彼女を見つける。 織田誠樹(おだ せいき) カバ丸、疾風と幼い頃の友人だった男子で、現在はCAC(チャック=茶畑・アクション・クラブ)に入っていたが、幼なじみの未緒の窮地を救おうと、金玉学院から山へ帰った二人の元に訪れる。 永田未緒(ながた みお) 幼き日のカバ丸、疾風、誠樹の幼馴染。超能力者であり、サイコキネシスなどを持っているが、その力ゆえに利用したい大人達に狙われている。
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