カバンの中身フリースタイル選手権
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 16:25 UTC 版)
「キカナイト」の記事における「カバンの中身フリースタイル選手権」の解説
大竹が「ジャッジ大竹」として司会、三田アナが「ジュリー三田」として進行、実況は矢野武。提示されたテーマに合った物を自らのカバンの中から取り出して見せる。提示し終えた後大竹がどちらがよりテーマにあったかを判定。第1組(2人)、第2組(2人)、第3組(3人)の勝者が決勝に進み、決勝戦で勝利した人は金メダル風キーホルダー「金ホルダー」をカバンにつけることができるが、負けた場合は臭いにおいがする「臭ホルダー」をつけて帰らなければならない。 また、判定に異議がある場合はアマチュアレスリング風にスポンジを投げてチャレンジを宣言することができる。宣言した場合は三田が再び判定を行い、判定が覆った場合は延長戦を実施。判定が覆らなかった場合は付ける臭ホルダーが2つになってしまう。決勝戦では大竹と三田の票が割れた場合、残った2人による延長戦。行使者でない人が負けた場合は臭ホルダー1個、行使者が負けた場合は2個つけなければならない。
※この「カバンの中身フリースタイル選手権」の解説は、「キカナイト」の解説の一部です。
「カバンの中身フリースタイル選手権」を含む「キカナイト」の記事については、「キカナイト」の概要を参照ください。
- カバンの中身フリースタイル選手権のページへのリンク