エルベ川からヴェーザー山地
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/02 08:16 UTC 版)
「ドイツ木組みの家街道」の記事における「エルベ川からヴェーザー山地」の解説
上の地図では水色のルート。 シュターデ - ニーンブルク/ヴェーザー - バート・エッセン - シュタットハーゲン - ノルトハイム - アインベック - バート・ガンダースハイム - アルフェルト 右の写真は、アインベックの町並み。半円形の車輪状の意匠は、フェッヒャーロゼッテと呼ばるデザインである。日輪の象徴とも、貝を模したデザインとも言われる。16世紀初めに表れ、17世紀にかけて特に北ドイツで流行した。
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