エリーザベト・フォン・デア・プファルツとは

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エリーザベト・フォン・デア・プファルツ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/11/03 15:12 UTC 版)

エリーザベト・フォン・デア・プファルツ（Elisabeth von der Pfalz）は、ドイツのプファルツ選帝侯（ライン宮中伯）家の公女の名前。

複数の人物が名乗った。

エリーザベト・フォン・デア・プファルツ (1483-1522) - プファルツ選帝侯フィリップの娘、ヘッセン方伯ヴィルヘルム3世、バーデン辺境伯フィリップ1世の妻。
エリーザベト・フォン・デア・プファルツ (1540-1594) - プファルツ選帝侯フリードリヒ3世の娘、ザクセン公ヨハン・フリードリヒ2世の妻。
エリーザベト・フォン・デア・プファルツ (1618-1680) - プファルツ選帝侯・ボヘミア対立王フリードリヒ5世の娘、ヘルフォルト女子修道院長。
エリーザベト・シャルロッテ・フォン・デア・プファルツ (1597-1660) - プファルツ選帝侯フリードリヒ4世の娘、ブランデンブルク選帝侯ゲオルク・ヴィルヘルムの妻。
エリザベート・シャルロット・ド・バヴィエール (1652-1722) - プファルツ選帝侯カール1世ルートヴィヒの娘、オルレアン公フィリップ1世の妻。
エリーザベト・アウグステ・ゾフィー・フォン・デア・プファルツ - プファルツ選帝侯カール3世フィリップの娘、プファルツ＝ズルツバッハ公世子ヨーゼフ・カールの妻。

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