エリーザベト・クリスティーネ・フォン・ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル (1715-1797)
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エリーザベト・クリスティーネ・フォン・ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル=ベーヴェルン(ドイツ語: Elisabeth Christine von Braunschweig-Wolfenbüttel-Bevern, 1715年11月8日 - 1797年1月13日)は、プロイセン王フリードリヒ2世の妃。父はブラウンシュヴァイク=ベーヴェルン公でブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル侯を継いだフェルディナント・アルブレヒト2世、母はブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル侯ルートヴィヒ・ルドルフの娘アントイネッテ・アマーリエ。
- ^ ゲオルグ・シュライバー 編 『偉大な妻のかたわらで フランツ1世シュテファン伝(上)』谷沢書房、2003年5月15日、136頁。ISBN 4924347442。なお、原文には「結婚式」とあるが、正式の式は翌年6月12日であり、「婚約式」に修正した。
- 1 エリーザベト・クリスティーネ・フォン・ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル (1715-1797)とは
- 2 エリーザベト・クリスティーネ・フォン・ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル (1715-1797)の概要
- 3 脚注
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