エリーザベト・クリスティーネ・フォン・ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル (1715-1797)とは? わかりやすく解説

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エリーザベト・クリスティーネ・フォン・ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル (1715-1797)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/22 14:53 UTC 版)

エリーザベト・クリスティーネ・フォン・ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル=ベーヴェルンドイツ語: Elisabeth Christine von Braunschweig-Wolfenbüttel-Bevern, 1715年11月8日 - 1797年1月13日)は、プロイセン王フリードリヒ2世の妃。父はブラウンシュヴァイク=ベーヴェルン公ブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル侯を継いだフェルディナント・アルブレヒト2世、母はブラウンシュヴァイク=ヴォルフェンビュッテル侯ルートヴィヒ・ルドルフの娘アントイネッテ・アマーリエ


  1. ^ ゲオルグ・シュライバー 編 『偉大な妻のかたわらで フランツ1世シュテファン伝(上)』谷沢書房、2003年5月15日、136頁。ISBN 4924347442 なお、原文には「結婚式」とあるが、正式の式は翌年6月12日であり、「婚約式」に修正した。


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