エラ～イ

デジタル大辞泉

えら・い【偉い／^▽豪い】

読み方：えらい

［形］［文］えら・し［ク］

１ 普通よりもすぐれているさま。

㋐社会的地位や身分などが高い。「会社の—・い人」

㋑人間として、りっぱですぐれている。「苦労しただけあって、—・い人だ」

２ 物事の状態が普通ではないさま。

㋐程度がはなはだしい。ひどい。「今日は—・く寒い」「—・い混雑だった」

㋑予想外である。ひどく困ったさまである。「—・い目にあった」

㋒苦しい。つらい。しんどい。「歩きどおしでからだが—・い」

[派生] えらがる［動ラ五］えらさ［名］

東京方言辞典

エライ

東京方言	意味・用例等
エライ	骨が折れる 「あの山路は、なれない人にはえらいかもしれねえ」

外国人名読み方字典

エライ

名前 Eli

ウィキペディア

ケフェウス座ガンマ星

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2016/11/02 21:38 UTC 版)

ケフェウス座γ星（ケフェウスざがんませい、γ Cep）は、ケフェウス座の恒星で3等星。

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「エライ」の例文・使い方・用例・文例

• エライザはビギンズ教授の家に寄宿して上流階級のことばが話せるよう特訓を受けた.
• エライザは淑女をよそおっていたがつい興奮してあらぬことを口走り, ばけの皮がはがれてしまった.
• カナダユーコン準州南西部にあるセントエライアス山脈中の山（19、850フィート）
• エライザ法という,エイズウイルスの抗体の検出法