エアロマシン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/22 18:16 UTC 版)
“ZERO” (WW-9A/IMUYA,グルーヴライダー) すべてがゼロから設計された生粋のワークスマシン。リアボトムウィングを装備し、非常に優れた起動性を持つ。 “INTER CEPTER”(IWC-005X/PLAG) 高出力シュットエンジンを搭載しているがバランスのとれたマシン。 “METEOR” (BBQ-03a/OCURU WORD) 形状は旧式だが高速域での伸びは他のマシンの追随を許さない。耐久力も長けていて軽量化にも成功。 “GUEZZPECS” (at-g02/MAAT) 車体が大きく重量で並ではないが、それをカバーできるだけの超高出力ジェットエンジンユニットを搭載している。 “HUSAHA” (rst-18/DAIKOU) 戦闘機級の2基のジェットエンジンと、左右に取り付けられた巨大なターンウィングが特徴。
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