ウルグベク天文台跡とは? わかりやすく解説

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ウルグベグてんもんだい‐あと【ウルグベク天文台跡】

読み方:うるぐべぐてんもんだいあと

Ulug'bek Rasadhonasiウズベキスタン南東部古都サマルカンドにある遺跡。チュパンアタの丘の上位置するチムール帝国4代君主天文学者歴史家でもあったウルグベグ天体観測行った施設であると考えられ、現在、六分儀地下部分天文台基礎残っている。




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