アラハバキ最終形態 金狼・銀狼
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/04 18:57 UTC 版)
「龍が如く OF THE END」の記事における「アラハバキ最終形態 金狼・銀狼」の解説
本編終盤にて二頭同時に戦う事となるアラハバキの最終形態で、攻撃力もアラハバキ全形態で最も高い。爬虫類のような頭部と盲目が特徴の既存個体と異なり、狼の名の通り食肉目のような頭部に赤い目玉を持つ。それぞれ背中に名前にある通りの色をしたたてがみが生えている。金狼は火炎を吐き、銀狼は可燃性のオイル状の体液を吐く他、片方の体力が減るともう片方が相手に体力を分け与えるという厄介な能力の持ち主。
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