アップハンドル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/13 16:10 UTC 版)
「ハンドルバー (自転車)」の記事における「アップハンドル」の解説
ミニサイクルや婦人用のシティサイクルなどに用いられる。クランプ部よりも握り部が高い位置にあり、握り部が手前側に曲げられてほぼ前後方向を向いている。クランプ部と握り部の落差の大きさにより、セミアップハンドルやカマキリハンドルなどと呼び分ける場合もある。プロムナードハンドルとも。カウホーンハンドルとも。
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