アシッド・ドロップ(ECW、TNA) / ダッドリー・ドッグ(WWE)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/19 01:18 UTC 版)
「ダイヤモンド・カッター」の記事における「アシッド・ドロップ(ECW、TNA) / ダッドリー・ドッグ(WWE)」の解説
スパイク・ダッドリーが使用。デビッド・フィンレーは旧名のACID DROP として使用。 相手の首を右肩に抱え、そのままコーナーを駆け上がる。コーナートップを蹴り上げた反動で、自らの体を水平に旋回させて、ダイヤモンドカッターの形でマットに叩きつける。
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アシッド・ドロップ(ECW、TNA) / ダッドリー・ドッグ(WWE)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/15 08:50 UTC 版)
「マット・ハイソン」の記事における「アシッド・ドロップ(ECW、TNA) / ダッドリー・ドッグ(WWE)」の解説
相手の首を右肩に抱え、そのままコーナーを駆け上がる。コーナートップを蹴り上げた反動で、自らの体を水平に旋回させて、ダイヤモンドカッターの形でマットに叩きつける。
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