アグスティン・ガルシア=ガスコ・ビセンテ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/19 07:25 UTC 版)
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| バルセロナ大司教、枢機卿 | |
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| 大司教区 | バルセロナ |
| 着座 | 1992年7月24日 |
| 離任 | 2009年1月8日 |
| 後任 | カルロス・オソロ |
| 個人情報 | |
| 出生 | 1931年2月12日 |
| 死去 | 2011年5月1日 ローマ |
アグスティン・ガルシア=ガスコ・ビセンテ(Agustín García-Gasco Vicente、1931年2月12日 – 2011年5月1日)は、スペインのローマカトリック教会枢機卿。トレド県コラル・デ・アルマゲール出身。
1992年7月24日、バルセロナ大司教区の司教に任命され、2007年10月17日にはベネディクト16世により枢機卿に信任された。2009年1月8日、司教の座をカルロス・オソロへと譲っている。
外部リンク
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