ろっかくどうとは? わかりやすく解説

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ろっかく‐どう〔ロクカクダウ〕【六角堂】

読み方:ろっかくどう

【一】六角形仏堂

【二】

[一]本堂六角形であるところから》京都市中京区にある頂法寺通称

[二]北茨城市五浦(いづら)海岸にある堂。岡倉天心明治38年(1905)に設計したもの。平成23年2011)の東日本大震災津波流され消失翌年再建

六角堂の画像
北茨城市の六角堂
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北茨城市の六角堂

ろっかくどう 【六角堂】

頂法寺


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