ようついせんしとは? わかりやすく解説

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ようつい‐せんし〔エウツイ‐〕【腰椎×穿刺】

読み方:ようついせんし

腰椎間から脊髄腔へ針を穿刺して脊髄液採取した麻酔薬などを注入したりすること。


腰椎穿刺

【仮名】ようついせんし
原文lumbar puncture

脳脊髄液の採取薬物の投与目的として脊柱下部に針を刺す手技。「spinal tap脊椎穿刺)」とも呼ばれる



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