やはずかずらとは? わかりやすく解説

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やはずかずら (矢筈葛)

Thunbergia alata cv.

Thunbergia alata cv. Sundance

Thunbergia alata cv.

Thunbergia alata cv.

Thunbergia alata

Thunbergia alata

熱帯アフリカ原産です。今では熱帯各地野生化しています。園芸上は、夏花壇を彩る一年草として栽培され支持があれば1.8メートルほどに伸びます花期夏から秋にかけてですが、夏の盛りにはよく咲きません。花は黄色オレンジ色白色で、咽部は黒褐色をしています。和名は、のかたちが矢筈似ていることから。
キツネノマゴ科ツンベルギア属の多年草で、学名Thunbergiaalata。英名は Black-eyed Susan vine, Clock vine
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