もりそば(もりそば)
1970年ごろ、中野の大勝軒において働いていた、東池袋大勝軒のご主人が考案されたのが元祖とされている。熱いスープの中に、冷たい麺を入れて食べるラーメン。中華麺における「もりそば」と「つけめん」は、名称が違うのみで基本的には同じものを指していると考えて差し支えない。言葉としての「つけめん」が普及しているのはネーミングの妙ゆえである。 ⇒つけめん⇒あつもり |
※「ラーメン用語辞典」の内容は、2013年時点の情報となっております。
もりそばと同じ種類の言葉
このページでは「ラーメン用語辞典」からもりそばを検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書からもりそばを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書からもりそばを検索
Weblioに収録されているすべての辞書からもりそばを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書からもりそばを検索
- もりそばのページへのリンク