むしゃのこうじ さねかげとは? わかりやすく解説

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武者小路実陰

読み方:むしゃのこうじ さねかげ

江戸中期歌人公卿京都生。武者小路公種の養子参議経て従一位権大納言に至る。霊元天皇より古今伝授を受け、中御門桜町両天皇の和歌師範務めた歌論初学考鑑』・家集『芳雲和歌集』があり、堂上歌壇中心的存在であった元文3年(1738)歿、78才。



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