だっさ・まっさ
「まっさ」の例文・使い方・用例・文例
- その男はがけからまっさかさまに落ちた
- その車はまっさかさまに谷底へ落ちて行った
- 彼女ははしごからまっさかさまに落ちた。
- 彼は寒さでまっさおになっていた。
- 彼は屋根からまっさかさまに落ちた。
- 彼はまっさかさまに川に転落した。
- 彼はその知らせを聴いてまっさおになった。
- あすの朝まっさきにそれを片付けます。
- 恐ろしさにまっさおになる.
- まっさお.
- まっさおで.
- 彼はつまずいて溝(みぞ)にまっさかさまに落ちた.
- まっさかさまに転落する.
- これを見ると[聞くと]その男はまっさおになって目をそむけた.
- まっさかさまのジャンプ(または落下)
- 足元を注意しなかったために彼女は階段をまっさかさまに落ちた
- 水の中にまっさかさまに飛び込むこと
- まっさかさまに投げ込む…そこに存在する、底なしの地獄へ−ジョン・ミルトン
- だれよりもまっさきに敵中に攻め入る
- だれよりもまっさきに行動する
- まっさのページへのリンク