益さない、増さない
「まさない」の例文・使い方・用例・文例
- まだ彼女は目を覚まさない。
- 彼にもうこれ以上飲まさないようにしなければ行けない。
- 赤ん坊の目を覚まさないように彼らは静かに話をした。
- 赤ちゃんの目を覚まさないように、静かにしていなさい。
- 赤ちゃんの目を覚まさないように、そうっと歩いた。
- 私は赤ちゃんが目を覚まさないようにつま先で歩いた。
- そんなささいなことで私を悩まさないでくれ。
- スープをさまさないように。
- 君は私をだませると思っているらしいが, 今に見ていろ 《ただでは済まさないぞ》.
- なかなか目を覚まさないさま
- なかなか目を覚まさないこと
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