ふくしょう

実用日本語表現辞典

副賞

読み方：ふくしょう

授賞に際して正賞と共に贈られる副次的な賞品。正賞が名誉を、副賞が金品などの実質的利益をもたらすものであることが多い。

（2011年9月24日更新）

デジタル大辞泉

ふく‐しょう〔‐シヤウ〕【副将】

読み方：ふくしょう

１ 主将の次の地位にいて、その補佐・代理をする役。また、その人。副帥(ふくすい)。

２ 剣道や柔道などの5人制の団体戦で、4番目に戦う人。→先鋒 →次鋒 →中堅 →大将

ふく‐しょう〔‐シヤウ〕【副章】

読み方：ふくしょう

勲章の正章に添えて与えられる勲章。

ふく‐しょう〔‐シヤウ〕【副賞】

読み方：ふくしょう

正式の賞に添えて贈られる賞金や賞品。⇔正賞。

ふく‐しょう〔‐シヤウ｜‐シヨウ〕【復唱／復^×誦】

読み方：ふくしょう

［名］(スル)

１ 何度も唱えること。繰り返して読むこと。「—して記憶する」

２ 確認のために、言われたことを繰り返して言うこと。「伝言を—する」

ふく‐しょう【福証】

読み方：ふくしょう

「福岡証券取引所」の略称。

ふく‐しょう【複勝】

読み方：ふくしょう

「複勝式」の略。

ふく‐しょう【複称】

読み方：ふくしょう

１ 複雑な名称。

２ 2個以上の事物を言い表す名称。⇔単称。