ひゃくはちのかねとは? わかりやすく解説

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ひゃくはち‐の‐かね【百八の鐘】

読み方:ひゃくはちのかね

寺院朝夕108回または略して18回、梵鐘(ぼんしょう)をつくこと。特に、大晦日(おおみそか)の除夜の鐘をさす。1年の、十二か月二十四節気七十二候合計数とも、百八煩悩覚まし除くためともいう。→除夜の鐘




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