のん‐き【×呑気/×暢気/▽暖気】
「のんき」の例文・使い方・用例・文例
- 彼のぎこちない行動の裏にはのんきで心やさしい性格があった
- 彼は大変わがままで、のんきで、思いやりがなかった。
- 母は、のんきでほがらかでお人好しです。
- 彼女はのんきだ。
- 彼はのんきな生活を送った。
- 彼の生活はのんきだ。
- 生まれつき実にのんきな男だ。
- 私ってのんきなの。
- 君はいつも物事をのんきに考えすぎる。
- お前は当事者じゃないから、そんなのんきなこと言ってられるんだよ。
- 彼はのんき者だから販売[契約]のチャンスを失った.
- そこへ行くと君などはのんきなものさ.
- 会社が破産状態にあることなど露知らず, 彼は相変わらずのんきに働いていた.
- 彼は全くのんきそうだった.
- 試験が近づいたのにどうしてのんきにしていられるの.
- 非番の時は, みんなすこぶるのんきに過した.
- リラックスする、のんきである、または穏やかな
- 彼は人生のいくつかの基本的事実に対してのんきに目をつぶっている
- 全くのんきな財政方針
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