とも座X-1
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/02/24 02:04 UTC 版)
とも座X-1(Puppis X-1)は、1971年10月のスカイラークの飛行によって発見され、恐らくその可視部分はとも座Aであると考えられている。とも座Aは、最も明るいX線源の1つで、そのX線は2U 0821-42と呼ばれる。
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