「とまで」の例文・使い方・用例・文例
- そんなことまでする気はない
- 彼は不良だが,麻薬をやることまではしない
- 昔のことまでよく覚えている
- 私たちはあなた方とそのデータを提出するとまでは約束していません。
- こんな細かなことまで把握できているなんて、彼女はすごいですね。
- 私はそのことまで頭が回らない。
- 彼女は、彼はペテン師だ。とまで言った。
- 彼は無礼とまでは言わなくとも、礼儀正しくはなかった。
- 彼は彼女を馬鹿とまで呼んだ。
- 彼は彼女のことを馬鹿だとまで言った。
- 彼は彼女にはもう二度と話し掛けたくないとまで言った。
- 彼は私を馬鹿とまで言った。
- 彼は私を臆病者とまでいった。
- 彼は私をうそつきだとまで言った。
- 彼は君を馬鹿とまでいった。
- 彼は君のことを偽善者とまで言った。
- 彼はそのような無礼なことまでも言った。
- 昔は、書物の価値は同じ重さの金とまでは行かないにしても、銀ぐらいの価値があった。
- 一を聞いて十を知る、とまではいかないまでももうちょっと物分りがよくなってほしいよ。
- まさかそんなことまで言う気はない。
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