とくがわなりたかとは? わかりやすく解説

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徳川斉荘

読み方:とくがわ なりたか

江戸後期尾張徳川家十二代。家斎の十一子。幼名は要之丞、字は公臨、知止斎・金城山人等と号する田安斉匡養子となり、田安家四代を継ぐ、のち実弟尾張徳川斉温遺領相続し従二位権大納言叙せられる。茶事好み玄々齋に学ぶ。弘化2年(1845)歿、36才。



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