てがき

デジタル大辞泉

て‐がき【手書（き）／手描（き）】

読み方：てがき

１ 印刷したりタイプライターなどを使ったりしないで、自分で文字や絵を書くこと。また、書いたもの。「—の年賀状」

２ 型紙による摺(す)り染めや機械捺染(なっせん)ではなく、手で描いて模様を染色すること。また、その染め物。

て‐がき【手^×舁き】

読み方：てがき

輿(こし)などの乗り物の棒を肩にかつがず、手で支えて運ぶこと。

「御乗物—に舁き据ゑ」〈浄・忠臣蔵〉

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

てがき

出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 07:40 UTC 版)

名詞

てがき【手書き】

1. 印刷などではなく自らの手で書くこと。

発音^(?)

て↗がき

動詞

活用

サ行変格活用

てがき-する

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「てがき」の例文・使い方・用例・文例

• 彼が不在の間にすべてがきめられたようにうまくいかなくなってしまった。
• メリーゴーランドの管理をしている男は、すべてがきちんと作動しているか確かめることに決めた。
• あの男にはおだてがきかない.