ちょうどうとは? わかりやすく解説

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ちょう‐どう〔テウダウ〕【朝堂】

読み方:ちょうどう

天子執政し、群臣会見する所。朝廷

朝堂院」の略。


ちょう‐どう〔チヤウダウ〕【町道】

読み方:ちょうどう

公道の一。町の経費でつくり、町で管理している道路


ちょう‐どう〔テフダウ〕【蝶道】

読み方:ちょうどう

アゲハチョウなどがもつ、飛翔の際のある決まった道筋


ちょう‐どう〔テウダウ〕【鳥道】

読み方:ちょうどう

しか通わないような険しい山道。路。径。




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