「ただよ」の例文・使い方・用例・文例
- ただより高いものはありません。
- 彼には神々しい雰囲気がただよっている.
- その小船は潮流のままにただよった.
- ただより高いものはない.
- そんなのは馬鹿を通り越して気違いざただよ.
- この本には多少無政府主義の臭いがただよっている.
- 船は風波のまにまにただよっていた
- 本船は三日間波に任してただよった
- 船は舵を取られてただよっていた
- 波間にただよえる捨て小舟
- どうなっていくのかをただよく疑った
- 網につけて水面にただよわせるもの
- 人を水面にただよわせておくための道具
- 地上の事柄を反映して空をただよう異様な気
- よいにおいがただよう
- (煙やにおいを)ゆったりとただよわせる
- 少量の細い煙がゆったりとただよう
- 雲やかすみ,煙などが横に長くただよう
- (花などの)よい香りがあたりにただよう
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