じょう‐ぶ〔ヂヤウ‐〕【丈夫】
読み方:じょうぶ
1 健康に恵まれているさま。達者。「—で、病気ひとつしたことがない」「からだが—な子」
2 物が、しっかりしていて壊れにくいさま。「—なひも」「値段の割に—な靴」
3 確かなさま。確実。
「何十年でも此所(ここ)に留めませと—なる言ひ渡し」〈浮・歌三味線・一〉
[派生] じょうぶさ[名]
[名]⇒じょうふ(丈夫)
じょう‐ぶ〔ジヤウ‐〕【上部】
上部
姓 | 読み方 |
---|---|
上部 | じょうぶ |
「じょうぶ」の例文・使い方・用例・文例
- 疲れているようだけどだいじょうぶですか
- 彼は心配そうに「だいじょうぶかい」と言った
- あなた、だいじょうぶ?
- だいじょうぶですか
- だいじょうぶですか?
- だいじょうぶなの?
- 「・・・おい・・・おい、先生!」「え?・・・あ、ああ」「マジだいじょうぶ?休講にしたら?」
- 「ぼくだいじょうぶ?」といわれました。 「だいじょうぶ」とこたえました。
- 私は前と同じようにじょうぶです。
- トニーは良い子でじょうぶな子でした。
- この氷はだいじょうぶかしら。
- この橋はじょうぶそうだ。
- このロープはとてもじょうぶだ。
- 胃がじょうぶ[弱い].
- だいじょうぶですか; けがはないですか.
- じょうぶな靴.
- 「だいじょうぶですか。」と、彼は心配して尋ねた
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