さるがくだんぎとは? わかりやすく解説

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さるがくだんぎ【申楽談儀】

読み方:さるがくだんぎ

能楽書。正しくは「世子(ぜし)六十以後申楽談儀」。世阿弥晩年芸談次男の元能(もとよし)が筆録したもの。永享2年(1430)に成立。能や、その関連諸芸能の研究資料として貴重。




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