さいたらぶしとは? わかりやすく解説

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さいたら‐ぶし【斎太郎節】

読み方:さいたらぶし

宮城県民謡牡鹿(おしか)半島付近沿岸歌われる漕(ろこ)ぎ歌。昭和2年(1927)ごろに編曲されたものが「大漁唄い込み」の名で知られる。さいたろうぶし。




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