こんせんとは? わかりやすく解説

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こん‐せん【混戦】

読み方:こんせん

敵味方互いに入り乱れて戦うこと。また、その戦い。「三つどもえの—」

どちらが勝つか予想できないような戦い。「—模様

「混戦」に似た言葉

こん‐せん【混線】

読み方:こんせん

[名](スル)

電信電話で、別の通信通話がまじること。「電話が—する」

いくつかの話題入りまじって、話が混乱すること。「話が—して要領を得ない


こん‐せん【金仙】

読み方:こんせん

仏陀(ぶつだ)のこと。また、釈迦(しゃか)のこと。


混線

読み方:こんせん

  1. 当面の話が他の話と混じ間違ふことをいふ。電話の混線から来たもの。
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