小曽戸
名字 | 読み方 |
小曽戸 | おそど→こそと |
小曽戸 | こそと→おそど |
小曽戸
姓 | 読み方 |
---|---|
小曽戸 | こそと |
「こそと」の例文・使い方・用例・文例
- 彼らはこそこそと話すのをやめた。
- あなたのアルバムこそとても素敵です。
- 田中様のご協力とご助言があったからこそと、その恩義を強く感じております。
- 下生えの中で何かがかさこそと動き回っているのが聞こえた.
- あちこちこそこそと忍び歩く.
- 彼がこそこそと我々の前から立ち去るのを見た.
- 夜になると雪が屋根の上をネズミのようにかさこそと走るのだった.
- ご愁傷のほどさこそとご推察申し上げます.
- 度重なる失敗のあと, 我々は今度こそと背水の陣を敷いた.
- トムはようこそと戸口に立っていた.
- これこそという品が無い
- その悦びはさこそと察せらる
- 陰でこそこそとしている
- こそこそと悪事をはたらく性格
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