くもん ひろこ

現代俳句データベース(人名)

公文弘子

公文弘子の俳句

敦賀民家の壁に影置く吊し柿

爭うこと知らぬ独り子雛飾る

脱落の三羽後追う北帰行

芽柳やコキコキ廻す首の凝り

衿足に一片舞い込む春の雪

Weblio日本語例文用例辞書

「くもん ひろこ」の例文・使い方・用例・文例

• 病院なんか決して行くもんか
• 他の女にとられるよりは、諦めつくもん！
• あんな本みたらフツーの女は引くもんな！
• 結婚式のスピーチでくよくよすることはない。いざとなったら即興でもうまくいくもんだよ。
• これこれ, そんな口をきくもんじゃない.
• 絶対行くもんか.
• 《口語》 あいつの言うことなんか聞くもんか.
• 苦悶(くもん)している.
• 私の心は激しい苦悶(くもん)にもだえた.
• 「行くでしょう」「行くもんか」.
• 「行くかい」「行くもんか」.
• あんな所へは二度と行くもんか.
• ひろこはたばこの煙が嫌いだが、友達と飲みに喜んで出かける。