京反りとは? わかりやすく解説

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京反り(きょうぞり)

鎌倉期山城(京)に多く見られる体配たいはい)。反り中心刀身中央にあるもの。鳥居最上部、笠木反り格好似ているころから別名「鳥居反りとりいぞり)」、あるいは「笠木反り(かさきぞり)」という。


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