かんらいとは? わかりやすく解説

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かんらい【乾雷】

読み方:かんらい

伴わず地表乾燥した状態で生じ落雷雲から雨滴や氷の粒が地表達す前に蒸発または昇華する山火事などの原因となる。ドライライトニング


かん‐らい【寒雷】

読み方:かんらい

冬に鳴る。《 冬》

[補説] 書名別項。→寒雷


かんらい【寒雷】

読み方:かんらい

加藤楸邨句集昭和14年1939)刊。また、加藤主宰し昭和15年1940)から刊行開始した俳誌の名。




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