かんせつ・か

デジタル大辞泉

かんせつ‐か〔クワンセツクワ〕【関節^×窩】

読み方：かんせつか

関節を構成する骨の一方にある、くぼんだ関節面をいう。→関節頭

日本語活用形辞書

間接化

読み方：かんせつか

名詞「間接」に、接尾辞「化」がついたもの。

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関節化

読み方：かんせつか

名詞「関節」に、接尾辞「化」がついたもの。

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連結・関節系の一般用語

関節窩

読み方：かんせつか
学名：Fossa articularis
【英】：Articular fossa

　対向する関節面の一方は凸面の関節頭となり、他方はそれに対応した関節窩となるのが最も通常の場合である。