かわるがわる

デジタル大辞泉

かわる‐がわる〔かはるがはる〕【代（わ）る代（わ）る】

読み方：かわるがわる

［副］順番に代わり合って。交代に。「車を—（に）運転する」

Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ）

かわるがわる

出典:『Wiktionary』 (2021/08/14 23:33 UTC 版)

副詞

かわるがわる【代（わ）る代（わ）る】

1. 同じ動作を複数の人が入れ替わりながら休まず続けるさま。

発音^(?)

か↗わるが↘わる

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「かわるがわる」の例文・使い方・用例・文例

• 彼らはかわるがわる車を押さなければならなかった。
• 彼らはかわるがわる歌った。
• 二人はかわるがわる試みた。
• 村人はみなかわるがわる僧にあいさつした。
• 私は勉強するのとフルートを吹くのをかわるがわるするつもりです。
• その古い家には一つしかベッドがなかった。そこでわれわれはかわるがわるそこに眠った。
• かわるがわるボート漕ごう。
• 彼はかわるがわる親切にしたり厳格にしたりする.
• かわるがわる.
• 赤ん坊と私はかわるがわる流感にかかった.
• 兄弟がかわるがわる親の看護した
• かわるがわる夜番をした
• 兄弟がかわるがわる親の看護をした
• 彼は左右の足をかわるがわる揚げた
• かわるがわる起きていようじゃないか
• 玄関番の書生がかわるがわる夜番をする
• かわるがわるにすること