おもな担当事件
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/07/13 14:08 UTC 版)
2010年11月16日、乳酸菌飲料ヤクルトの容器を立体商標として登録しなかった特許庁の審決を取り消すようヤクルト本社がもとめた訴訟で、「ヤクルトの文字がなくても、形状のみで商品識別力を獲得している」とみとめ、審決取り消しを言い渡した。
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