えのころ飯
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/05 02:30 UTC 版)
えのころ飯(えのころめし)とは薩摩地方で江戸時代ごろに食されていたとされる料理。内臓を抜いた仔犬の腹に米を詰めたもの。大田南畝の『一話一言補遺』に「薩摩にて狗を食する事」として、以下のように紹介されている。
- 1 えのころ飯とは
- 2 えのころ飯の概要
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