榎倉武因とは? わかりやすく解説

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榎倉武因

読み方えのくら たけより

江戸中期神職伊勢山田の人。榎倉武晴長男荒木田姓。右京権次郎・靭〓([上・刀+下・貝][諸橋大漢和辞典:36660])と称す。号は白鴎軒・盧庵。内宮権禰宜正四位下連歌里村昌億に、茶道杉木普斎に学ぶ。能楽にも堪能であった正徳元年(1711)歿、52才。


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