うなだれ

日本語活用形辞書

項垂れ

読み方：うなだれ

ラ行下一段活用の動詞「項垂れる」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

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文語活用形辞書

項垂れ

読み方：うなだれ

ラ行下二段活用の動詞「項垂る」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。
「項垂る」の口語形としては、ラ行下一段活用の動詞「項垂れる」が対応する。

口語形

項垂れる » 「項垂れる」の意味を調べる

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「うなだれ」の例文・使い方・用例・文例

• 彼女は恥ずかしくてうなだれた
• 彼は首をうなだれてそこに立っていた
• 彼らははずかしくてうなだれた。
• 少年はうなだれて何も言わなかった。
• 首はうなだれ、静かにいびきをかいていた。
• 彼女は悲しそうにうなだれた.
• 彼は恥ずかしそうに首をたれた[うなだれた].
• 彼はがっくりとうなだれた.
• 彼は頭をたれた[うなだれた].
• ベルが鳴ったので出てみたら, 彼がしょぼくれた姿で, うなだれて門の前に立っていた.
• 恥じてうなだれる
• 彼はうなだれて考えておった
• うなだれて帰って来た
• 思案に暮れたりしてうなだれること
• 安(あ)倍(べ)晋(しん)三(ぞう)前首相はうなだれた姿の人形で表されている。