うずい

海の事典

渦位（うずい）

ポテンシャル渦度（ポテンシャルうずど）potential vorticity

鉛直気柱あるいは鉛直水柱を考えたとき、その絶対渦度と水平断面積の積を渦位あるいはポテンシャル渦度という。絶対渦度と静力学的安定度の積として定義しても、気柱の上端と下端の気圧差で絶対渦度を割った値としても同じ。海洋では絶対渦度を水柱の高さ（水深）で割ったものを渦位と考えることが多い。摩擦が無視される順圧流体では、渦位を保存するように流体の運動が起こる。

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「うずい」の例文・使い方・用例・文例

• もうずいぶん性交をしていない。
• もうずいぶんと良くなりました。
• 彼の冷酷な言葉が今でも私の心の中でうずいている。
• 傷がうずいていた。
• 私たちはもうずいぶん長くここにいます。
• 不平で彼女の心はうずいていた.
• 彼女はもうずいぶん長いこと家に帰ってない.
• もうずいぶん気分がよくなった.
• 屈辱の思い出が今なお彼の胸中にうずいている.
• 彼はそのことを聞くたびに古い傷口がうずいた.
• 傷がずきずきうずいた.