いかい けいしょとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > いかい けいしょの意味・解説 

いがい‐けいしょ〔ゐがひ‐〕【猪飼敬所】

読み方:いがいけいしょ

[1761〜1845]江戸後期儒学者京都の人。名は彦博、字(あざな)は希文。経学主とする折衷学派属した。著「論孟考文」「孟子考文」など。


猪飼敬所

読み方:いかい けいしょ

江戸後期儒者近江生。名は彦博、幼名安次郎、字は敬文。京都儒学代表者岩垣竜渓の門に入り、のち門人教育にあたる。弘化2年(1845)歿、85才。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「いかい けいしょ」の関連用語

いかい けいしょのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



いかい けいしょのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
株式会社思文閣株式会社思文閣
Copyright(c)2025 SHIBUNKAKU Co., Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS