ある愛へと続く旅
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『ある愛へと続く旅』(あるあいへとつづくたび、Venuto al mondo)は2012年のイタリア・スペイン合作のドラマ映画。 マルガレート・マッツァンティーニのベストセラー小説『Venuto al mondo』を夫であるセルジオ・カステリット監督が映画化した作品である[2]。マッツァンティーニの小説をカステリットが監督して映画化した作品としては本作と同じくペネロペ・クルスを主演に起用した『赤いアモーレ』(2004年)がある[2]。
- ^ “Venuto al mondo (2012)” (英語). IMDb. 2020年9月26日閲覧。
- ^ a b “ある愛へと続く旅”. WOWOW. 2021年5月4日閲覧。
- ^ “CAST”. 映画『ある愛へと続く旅』公式サイト. 2014年3月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2014年11月7日閲覧。
- ^ “Twice Born (2013)” (英語). Rotten Tomatoes. 2020年9月26日閲覧。
- 1 ある愛へと続く旅とは
- 2 ある愛へと続く旅の概要
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