あたらしいちから(新しい力)の巻
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/22 08:06 UTC 版)
「神のちから」の記事における「あたらしいちから(新しい力)の巻」の解説
初出は『ビッグコミックスピリッツ』1989年12月4日号。ノーベル賞を目指す科学者の青池ヒトシ64歳は、引力・磁力などに続く新しい力を発明した。それは波のように揺れるエネルギーである。学会での発表を済ませた青池は、さっそく某市の緑ヶ池町でエネルギーの実験を行う。青池は「自分はあらゆる人のことを考えてこのエネルギーを作った。もし1件でも被害があったら潔く学者をやめる」と言い放つ。するとそこへフラダンサーの山本かつ子(栗山マロン)32歳からの被害報告が…。
※この「あたらしいちから(新しい力)の巻」の解説は、「神のちから」の解説の一部です。
「あたらしいちから(新しい力)の巻」を含む「神のちから」の記事については、「神のちから」の概要を参照ください。
- あたらしいちからの巻のページへのリンク