あきぜみとは? わかりやすく解説

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あき‐ぜみ【秋×蝉】

読み方:あきぜみ

秋になってなお鳴いているまた、ヒグラシなど秋になって鳴く。《 秋》


あきぜみ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 03:57 UTC 版)

名詞

あきぜみ

  1. 秋になっても鳴いているまた、ひぐらしなど、秋に入った頃に鳴く秋蝉しゅうせん。秋の季語

発音(?)

あ↗きぜみあ↗き↘ぜみ




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